【三田紀房】最新作『アルキメデスの大戦』が面白い!

アルキメデスの大戦

 

三田紀房さんのマンガといえば、ドラゴン桜が有名でしょう。私は三田紀房の大ファンなので、これまで発売されたマンガはすべて読んできました。

 

特に三田紀房さんのマンガの中で面白かったTOP5は以下です。

 

  1. 砂の栄冠(野球)
  2. エンゼルバンク(転職)
  3. マネーの拳(会社経営)
  4. 銀のアンカー(就職活動)
  5. インベスターZ(投資)

 

一般的なマンガとは違い、三田紀房さん独自の切り口で展開されていくため、どのシリーズのマンガも非常に読み応えがある内容となっています。

 

最近では三田紀房さんの最新作であるアルキメデスの大戦を読んでいるが、とにかく面白いです!!

 

数学の天才が海軍に入り巨大戦艦建造計画を阻止するために権力に立ち向かうストーリーが、主人公の頭の回転の早さとキレッキレのロジックで論破してくる展開が読んでいて清々しい。

 

主人公の天才数学者である櫂直(かいただし)は、以前に日本中のお茶の間を騒がせた半沢直樹を彷彿させる人物で、圧倒的な権力に対抗して奮闘する姿が心を打たれます。

manga

 

最新作のアルキメデスの大戦は、これまでの三田さんのマンガとはまた違った世界観を醸し出しています。1933年の日本の当時の様子が伝わってくるような描写で、暗くてジメジメするような陰湿な感じや、ちょっとエッチなシーン、人が亡くなるシーンなど、今までにない雰囲気となっています。

 

manga2

 

最近は、百田尚樹さんの大ベストセラーの海賊とよばれた男がブームとなっており、漫画化そして映画化され注目を浴びています。戦後の日本を描いたマンガは『海賊とよばれた男』、戦時中の日本を描いたマンガは『アルキメデスの大戦』というように、歴史マンガの2大巨塔になるのではないかと思います。

 

今まで三田さんの著書の中で歴史マンガは初シリーズとなるため、今後のストーリー展開に期待大ですね。

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