お会計の後にレシートをゴミ箱に捨てる。私の周りのお金の貯まらない知人はこのような方が多いように思えます。

 

  • レシートを取っておかないため、自分が何にお金を費やしたかわからない。
  • 翌月にクレジットカードの請求が来るが、何に使ったかわからない。

 

両者に共通することは自分が何にお金を費やしているかを覚えていないことです。自分がお金を使っている感覚がないといってもいいのではないでしょうか。

 

一見「大雑把な人」というくくりにあてはめられてしまいそうですが、このような方の多くはサービス精神に長けてる方が多いです。

 

加え、サービス精神に長けた彼らは周りの目を気にするという特徴も兼ね備えています。よく後輩に奢ってくれる先輩を見かけると思います。

 

彼らはサービス精神に満ち溢れているか、自分をよく見せよういう意識で後輩に奢っていることでしょう。その結果、日頃からお金を使っている感覚が鈍ってきてしまいます。他人を思って出費し、自分を魅せるために投資する。このような行動がお金が貯まらない理由です。

 

自分自身を魅力的にアピールするためにはお金を使うことが手っ取り早い気がしてしまいます。しかし、お金を介さずとも自分自身を魅力的に魅せる方法は数多とあります。

次に、お金を貯める方法を具体的に二つほど紹介していきたいと思います。

 

買い物をするときに自問自答する

買い物

 

まず一つ目は、買い物に行く際、自分と対話する。ということです。これは実際に私がやっている方法です。極端な話ですが、「私はこの商品がなくて死ぬのか。」ぐらい考えます。

 

例えば、先日片栗粉を入れるプラスチックケースが売っていました。しかも、100円です。粉類は保管するのが多少面倒に感じることも多く、少しの衝撃で舞う粉が台所を汚すのに最近悩んでいたところでした。

 

しかし、買う前に自分と一言対話してみます。「このプラスチックケースがないと、片栗粉は腐るか?食べられなくなるのか?」と。

 

結果答えは「NO」です。プラスチックケースがなくとも片栗粉は通常通り使えますし、舞い散った粉は私が掃除すればいいだけの話です。

 

ここにお金が貯まらない人の特徴がもう一つ見えてくることがわかります。「面倒くさがりや」です。よりわかりやすく話すためにもう一つ私の例を紹介します。

 

私の部屋には遮光カーテンがありません。理由はもちろん、遮光カーテンがなくても自分が死なないから、です。ここで遮光カーテンがあることの長所を考えてみたいと思います。

 

まず一つ目に、室外の冷気、熱気が入ってこない、加え室内の冷気熱気も逃げないということです。遮光カーテンがあることでクーラーの使用頻度が下がり、遮光カーテンがあったほうが得をするような気もします。

 

しかし、クーラーの温度を上げる前に、遮光カーテンを購入する前に、私が少し衣服を羽織ればいいだけの話ではないでしょうか。自分の生活を快適にするために、物で補うのではなく、自分の行動を変えてみるという考え方も大事だと思います。

 

家計簿をつければお金が貯まる

家計簿

 

二つ目は、家計簿をつける。です。こちらも実際に私が実践している方法です。月によって出費が異なるのは当たり前のことです。忘年会シーズンにお金が飛んで行ってしまうのは仕方がないと思います。

 

しかし、そこで仕方がないと言って終わらせてしまってはいけません。お金を貯めるという行為はもちろんですが、支出を超える収入がないと成り立たないのです。

 

まず、あらかじめ月々の貯金金額を決めておきます。次に、目標としている貯金金額に達しないことがあれば翌月、先月の分を補うのです。この時に、家計簿が重宝します。

 

自分の毎月の出費パターンを見て、「この分野は減らしても支障がなさそうだ」という分野を徹底的に削ってみるのです。

 

例えば、4月はお洋服代が8000円だったけれど、5月は3000円となると、お洋服代は削っても自分の生活は成り立つということになります。

 

なので、少し無駄遣いをしてしまった月は、お洋服を我慢してその分を貯金すればいいわけです。家計簿をつけることで、自分が何にどのぐらいの金額を使っているのかを具体的に目にすることができます。

 

「お金を貯めよう!」というモチベーションを上げるためにも家計簿は有効です。

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