カリスマ性を身につけてカリスマになる方法

カリスマ

 

私がカリスマ性を身につけていると思う人は、オリジナル性を持っている人です。その点からすると何かを始めてした人というのは、カリスマ性を感じる可能性が高いです。

 

例えばお笑い芸人やミュージシャンの場合、今の若い人たちのほうが、おもしろい漫才やコントをすると思います。歌だってうまい人はたくさんいますし、すごく手をかけて作った作品も多いかと思います。

 

ただカリスマ性を感じる人は少ないです。それは年齢が原因だろうという人も、いるかもしれません。確かにゼロではないと思います。ただ私がカリスマだと思う人たちは若いころから、つまりは世に出たころからカリスマでした。

 

そう思う原因は、やはり世に出たとき今までの芸人さんやミュージシャンとは違う何かを感じたからなのだと思います。その後そういう人たちにあこがれて、同じような人たちがたくさん出てきます。

 

そうするとまずただのコピーみたいな人にはまずカリスマは出てこないだろうし、そもそも絶対的人数が増えてしまっているため、オリジナル性も出しにくいかと思います。だから、もう完全に飽和状態のジャンルではカリスマと呼ばれる人は出にくいのだと思います。

 

では、今この時代にどうやってカリスマ性を身につけるべきでしょうか。まずはこの状況下でもオリジナル性をどこかに見出すべきだと思います。まったく個性が重ならないというのは、難しいかもしれません。

 

ただ最初は真似でもいいかと思います。本人は真似ているつもりはなくても、真似ているように思われるかもしれません。そこから生まれる個性を見出すことでオリジナル性を身につけていくのです。

 

最初は同じように思われるかもしれませんが、だんだんとちょっと違うなあと思われるようになって、次第にオリジナルになっていくのです。基本的にカリスマと位置付けられている人たちにも、たいていは目標とした人、あこがれた人はいます。

 

でも周りはそれに気づくことなく、その人の個性だと思ってカリスマになっていくのではないかと考えます。もしくは化学反応だとも思うので、そのあこがれと自分の個性がマッチして、いい具合にカリスマ性を生むことができるのではないでしょうか。

 

もう一つのカリスマ性の身につけ方として、同じようにカリスマと呼ばれる人間を周りに持つことだと思います。カリスマはナンバーワンだとは限りません。歴史上の人物においても、ナンバー2と位置付けられる人でもカリスマと呼ばれた人はたくさんいます。

 

ナンバー2

 

ただそれはナンバーワンがいたからこそだと思います。また日本人はカリスマの肩書きをつけてグループ化するのが好きです。歴史上の言葉なら五大老、四天王、今ならビッグ3などの言葉で括るのが好きです。

 

漫画などの登場人物でもそういう括りを使うと、人気が出ますし、強そうに思えます。社会人でも優秀な人材が集まった世代は、○○世代と見られ、その世代でいるだけである種のカリスマ的存在として見られます。

 

この場合はカリスマ的であって、本当のカリスマ性を持っていない人物も含まれますが。特にこの時代では、一人でカリスマ性を身につけるのは難しいと思います。

 

先例にあげたお笑い芸人やミュージシャンでも、年配の方で一人でカリスマと呼ばれる人たちはいますが、ある程度の年齢からになると、グループやコンビでカリスマと呼ばれる人たちが多いように思います。

 

このようにカリスマというと孤高の存在のようなイメージがあるかもしれませんが、周りも巻き込むことで自身がカリスマになるということも十分あり得ることだと思います。オリジナル性をもって、ライバルを作ること、これが現代におけるカリスマ性の身につけ方ではないかと考えます。

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