プライドが高い人は他人に迷惑をかけていることに気づかない

プライドが高い男

 

プライドが高い人の特徴として、他者から見た場合に自分のことを棚にあげるという様子が見受けられます。例えば、他者が当人との会話で、「又聞きされて誤解を受ける」と口にした場合の当人の反応は、「股なんて下品な言葉使いしてきた相手を軽蔑する」という反応を見せるのです。

 

しかし、この会話においての「また」とは、「また会おうね、又後で会うことになるから」などの又であって、体の部位である股とは意味が異なるのですが、当人は「また」とおう音だけを耳にして「股」と思い込んでいるのです。当人自身が間違って言葉の意味を認識しているにもかかわらず、言葉を発した人物が軽蔑されたり侮辱を受けたりすることになります。

 

プライドの高い当人の周囲の人間が当人の人格を正しく把握しておけば、いつしか当人も気がつくようになる可能性もあります。しかし、周囲の人間も同じようなタイプである場合には、その環境ではまともな人が侮辱を受けたりいじめの対象となっていくのです。

 

プライドが高いことは当人の都合ですが、自分が無知であることや世間知らずであることを認識することができない上に、周囲に対する謙虚さが無いという状態で他人のせいにすることは、他者への甘えであるし、一種の暴力とさえ受け取ることができます。

 

このようなタイプで占められた集団が社会の重要な役割を担うと、想像を絶する被害に会うことになります。

 

対応策は、決してゴマをすったり機嫌をとったりしてはいけないということです。逆にばかじゃないのという風にバカにするくらいがちょうど良い薬になります。

 

もしも、このタイプが引き起こす問題に巻き込まれてしまった場合には、当人と解決を図ることは一旦は諦めて、上司や教師など力のある立場にある人の耳に入れておくことが望ましい対処方法です。

 

正しく認識できない人が同じタイプの中で発言すれば、罪のない者を貶める行為になることは目に見えます。これがいじめや差別に繋がっていくのですが、周囲にまともな見解を持つものがいれば、救われることになります。

 

周囲の人間が洗脳を受けていないかどうか、常識が通用するするか否かという正常か否かを見極めるには、言葉使いで見極めることも一つの手段です。例えば組織という身内であるにもかかわらず、上司をお客さんに紹介するときに、(プライドの高い当人)〇〇さんは〇〇という方です。と身内に方をつける発言をするなら要注意人物です。

 

他にも異変を察する場面は多く見受けられます。窓口を担当する職種であるにもかかわらず、課長や社長気取りで働いているというスタンスは、顧客が訪問したにもかかわらず、席をたたずに目配せだけしているという態度や、自分よりも部下に動かさせるという態度、顧客に気がつかないフリをするという悪芸、などツッコミどころが多いのも特徴です。

 

態度は偉そうですが、肝心の仕事ができずにすぐに上司に交代してもらうという情けない面もすぐに晒してしまいます。

 

また、プライドが高いわりに傷つくことに臆病で、本人に直接文句を言えないという内面を持つので、姑息な手段で苦情を伝えてくることもあります。

 

傷つく内容も一般常識とは外れているために、独りよがりのこともあります。そのうえ当人がしていることは社会性を疑う内容であることが多いのも特徴です。

 

このような性格を自分勝手や自己中と表現するには社会性を欠いていると思いますが、時間の問題で必ず事件がおきて、上司に正論の苦情が入るので辞職に追い込まれるか、退職を迫られることになります。

 

プライドの高さも自分の内に隠しておけば問題にはなりませんが、社会的な立ち位置を認識できない場合は社会人として不適格になってしまいます。早かれ遅かれ、自滅することになるようですが、事件に巻き込まれないように注意したいものです。

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