飲み会が嫌いになる理由と飲み会を上手に断る方法

飲み会

 

「職場の飲み会」と聞いただけで、その日が来るまで本当に憂鬱な気持ちになります。憂鬱になってしまう理由はたくさんあります。

 

  • 上司にお酌をしなくてはならないこと
  • みんなの前で一発芸をやらなくてはいけないこと
  • カラオケで歌を歌わなくちゃいけないこと
  • お酒が強くないのに強要されてしまう
  • 悪口や愚痴のオンパレード
  • 上司からの過激な発言
  • 容姿の事を色々言われたりすること
  • 説教が始まること
  • 参加者同士がケンカになる

 

とにかく挙げるとキリがありませんが、本当に色々な理由があるのです。そういったことを考えると、「飲み会に行っても意味があるのだろうか、家でゆっくりした方がよっぽど有意義な時間だ」と強く思うようになりました。

 

お酒が強ければ、とりあえず飲んでいれば良いと思えますが、あまり多くは飲めないので、飲めない姿をみて遠慮してると勘違いされてしまってようやく頑張って減らしたお酒がなみなみと注がれてしまい、落胆してしまいました。

 

飲み会が嫌いな理由は上司や先輩の説教

説教

 

私が特に飲み会に参加したくないと思う理由が、上司や先輩からの説教です。お酒が入ると気持ちが高ぶってしまうのか、「前から思っていたんだけど」と始まり、仕事中に注意してくれたら良いのにと思うことから、私の生き方や存在を全て否定するような言い方をされてしまい、とても傷付いてしまいます。

 

毎回参加する度に、説教の餌食となってしまうので「またかよ」って思いながら、聞いてる自分が本当に悲しくて悔しくて情けなくなります。

 

飲み会が楽しいって言う人の気持ちが未だに信じられなく、飲み会の何が楽しいのか正直理解できていません。

 

ワイワイ楽しく飲むだけと言うのは、職場の飲み会では物足りないのか、普段言えないことを言う場所となってしまって言い返せないような人を標的にして、いじめているようにしか思えませんでした。

 

そういう職場に限って、飲み会は強制参加だったりしますので断わりづらいです。一度、家庭の事情で参加出来ない時があり、不参加の返事を伝えたことがありましたが飲み会に参加した人から、何ヶ月も無視をされたり、仕事を押し付けてきたり等、嫌がらせをされました。

 

参加しないと、職場で孤立し居辛くなってしまいますので、参加すればとりあえず普通に仕事は出来るので無視されたり、嫌がらせを受けるよりマシかと自分に言い聞かせて参加してきました。

 

そんなことが続く中で、他部署の退職者から「飲み会の強制参加とセクハラと言える発言について」精神的苦痛を覚えたという訴えがあったそうで、上司達が緊急ミーティングを行うことになり「飲み会の強制参加は禁止すること」「飲み会での発言に十分気をつける」通達がありました。

 

正直、これで収まるとは思えないと思っていました。自分の部署で起こったことではないので、自分達には関係ない。誰も文句も言わずに飲み会に参加してるから問題ないと思ってるだろうと考えていました。

 

そんな時、先輩から「飲み会の時、すごく辛そうにしてたけど大丈夫」と声をかけてくれました。先輩も飲み会で色々大変な思いをしたことがあったらしく、何とも思わなくなるまで大変だったと話してくれました。その話を聞いて、自分だけが悩んでたわけじゃないと知りました。

 

先輩は思い切って「たまには、参加できないときもあります。参加することは部署内で普段なかなか話せない人と話せる絶好の機会と考えますがときどき辛くなってしまうことがあります。これからもこの職場で働き続けたいですし、皆さんのことを信頼しています。飲み会を一度参加しなかっただけで、ダメな人と決め付けないで下さい」と伝えたそうです。

 

そうしたら、「飲み会で辛い思いをしてる人がいるとは思わなかった。送別会とか忘年会や新年会のけじめのイベントは参加してほしいけどそれ以外の飲み会は無理しなくても大丈夫」と言ってくれたそうです。

 

だから、私が辛い思いをしてることを話した方が良い。そうじゃないと、ずっと辛いままだよ。このまま仕事も出来なくなって、辞めてしまうことの方が辛いから。と先輩が後押しして下さりました。

 

ちょうど、上司と面談する機会がありましたので、飲み会でのことを思い切って伝えました。そうしたら「辛そうだなって皆思ってたんだよ。なかなか話してくれないし、どうしたらいいのか分からなくて色々とやったけど、辛そうなのが変わらなくて、どうしたら楽しんでくれるかな」と言われました。

 

そんな事を思っていたなんて知らなかったので、ビックリしましたが「参加出来ない時があっても、平等に接してほしいこと」「強制参加はやめてほしいこと」の2つを伝えました。そのときは、「分かったよ」ということで面談は終わりました。

 

飲み会に行きたくない時は断り方が重要

断り方

 

それからは、飲み会の誘いがあったときに気が乗らなかったり正直行きたくないって思うときは、「今回は参加できませんが、また機会がありましたらよろしくお願いします。参加される皆さんで私の分まで楽しんできてください」と丁重に断わることで、角が立たず、雰囲気を壊さずスムーズに断われるようになりました。

 

また、体調が悪いときは「体調がすぐれず、参加してご迷惑をおかけするといけないので、元気になったらまた参加します」と伝え参加したい気持ちはあるんだよと言うのを伝えるようにしました。

 

ただ、「行きません、無理です」と断わるだけでは、誘いづらいと気にしてしまうといけないので行けないという申し訳ない気持ちと次の機会はよろしくと言った、飲み会を完全否定してる訳ではないことを伝えるようにしたら、断わっても関係が崩れることなく、傷つくことも減りました。

 

お世話になった人の送別会などは参加して、無理せず飲み会と付き合えるように変わりました。言葉で伝えるのはとても難しいですし、楽しませて欲しいと言う気持ちもあると思いますのでそれをお互いが理解し合うことは大変ですが、気持ちを分かってくれる人がいるだけで、飲み会に対する嫌悪感が減ると思います。

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