プライドが高い男と女の特徴とは?プライドが高い人への対処法

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プライドが高い男と女の特徴とは?プライドが高い人への対処法


プライド

 

プライドが高い人と言うのは、老若男女、どこにでもいるものです。私も今まで、何人ものプライドが高い人と接してきました。本来なら、そんな扱いづらい人種とは付き合わないのが一番なのですが、そうもできないのが人間関係というものですよね。

 

プライドが高い人は自分の失敗を認めない

まず、特徴として挙げられるのは「自分の失敗を認めない」という部分ではないでしょうか。プライドが高い人は、自分が完璧な人間でいたいと考えます。何をやらせてもソツなくこなし、周囲から頼られ評価が高い、そんな人間でありたいのです。

 

時には、失敗した人間を見下すことで、自分がより上の存在であるとアピールすることもあります。ですが、失敗しない人間なんていませんよね。どんなに完璧な人間でも、ミスはあるのです。

 

 

私が以前働いていた職場にAさんという男性がいました。Aさんは大学を卒業したばかりの新人です。まだわからないことのほうが多いはずですが、誰も教えていないことでも「僕はわかっています」というふうに勝手に作業を進めてしまうため、周囲は少し困惑していました。

 

若い男

 

Aさんは、名前を聞けばだれもが知っている有名大学を卒業しています。本人はそのことをとても誇りに思っていて、飲み会で酔うたびに、出身大学の自慢をする人でした。

 

ある日、Aさんの対応ミスで、お客様を怒らせてしまったことがありました。こちらが100%悪いという状況で、Aさんの先輩をはじめ、担当課の上司たちもお客様に頭を下げるという大変な事態が起きたのです。

 

ところが、Aさんは一切お客様に謝らず、あげく「お言葉ですが、お客様の確認不足ではないですか」と発言したため、職場のメンバーだけでなく、他課の上司までもが彼を厳しく批判しました。

 

Aさんは自分に自信があるあまり、自分は絶対に間違わないという幻想に囚われているのです。こういう人には、まず失敗はだれでもすると理解させなければいけません。そして、失敗するのは恥ずかしいことではなく、同じ失敗を繰り返すことが恥ずかしいんだとわからせるのです。

 

件のAさんも、周囲のお説教により、ようやく心を改めました。もしミスをしてしまっても、周囲がカバーしてあげられるような環境が整っていることも大切かもしれませんね。

 

プライドが高い人は承認欲求が高い

プライドが高い女性

 

プライドが高いという人は自分を認めてもらわないと気が済まないという心理を持っています。自分が得意なことに関しては、とにかく相手に話を聞いてもらいたいがために話続けるという特徴があります。

 

例えその内容が聞き手にとっては大したことでもないし、正直興味がなくても話を止めることはしません。自分はこんなに知っているんだとアピールして認めてもらいたい心理状況でいるのです。

 

もしその話にたまたま興味があって、聞いてて楽しいと感じれば幸いなのですが、大体の場合は相手の気持ちを考えずに話続けますので、聞き手にとっては時に辛いときもあります。それでも「その話には興味がないのだけれども」などと言ってしまったら期限を損ねてしまいます。これが一番厄介です。
最悪そうならないためにも、とりあえず話を聞いてあげましょう。そして適度に頷いて、「それは知らなかったです」と称賛してあげると、その方は上機嫌になります。

 

そうやって話が途切れた時に話題を変えてしまうなどの対処をする方が懸命です。そして、会ったらまた話が長いのかなと憂鬱になるようなら、ある程度の距離をおくことも重要なことでしょう。

 

プライドが高い方は決して人を嫌な気持ちにしたいわけではないので、無理に付き合って嫌いになってしまうことは良い結果とは言えません。嫌いにならないように適度な距離をとりましょう。

プライドが高い人は男女関係なく負けず嫌いで結果を出す人が多い

ファイティングポーズ

 

プライドが高い方にも良いところはあります。負けず嫌いなので何事も真剣に取り組むということです。逃げることはせず、人よりも良い結果を出そうと常に本気で動きます。

 

よってクオリティーの高い結果を出す傾向にあります。その時は素直に「スゴいですね」と誉めてあげましょう。それで「どうだ」と言わんばかりの態度をとってきますが、結果を出していることは確かなので称賛することが正しい反応と言えます。

そして、意外と思う方もいるかもしれませんが、本当にプライドの高い方は自分に不得意な部分があることも知っているのです。明らかに自分にはないものを解っており、もしそれを持っている人が現れたときは、素直にその人を誉めるのです。ある意味それは自信の現れなのでしょう。

 

その分野は自分は興味ないけど、君はスゴいねと素直に感じているのです。もしそのような反応が出たときは、そこで調子に乗らず謙虚な返事をすることが無難と言えます。

 

なぜなら言っても元々はプライドが高い人間なので、何にしても相手が大きく出てくると熱くなってまうクセが出てきますので、少し厄介な空間となってしまうでしょう。

 

ここは素直に誉められたことに喜びを感じて、「まだまだ大したことはないのです」と言っておくと、それもまた上機嫌でいてくれるでしょう。

 

プライドが高い人は失敗を恐れる

失敗を恐れる人

 

プライドが高い人の最大の特徴は失敗を恐れてしまうことです。自分ならできるはずだ、できないはずがないと最初から思っているので、いざ失敗してしまったときの気持ちの落胆は大きいものがあります。

 

もしプライドの高い方が失敗してしまったのを目の当たりにしてしまったら、変に慰めもしないで「上手くいかなかったなんて珍しい」「たまたま調子が悪かったんですね」と、普段はそんなことはないとこちらから言ってあげることで気持ちを少しは楽にしてあげることができます。

プライドが高い方は良い面もありますし、付き合いにくい面もありますが、基本的には嫌な人ではありません。むしろ自分に正直な方と言えるでしょう。

 

そのように感じながら接していけば、さほど嫌いになるところは見当たらないものです。逆に詳しい分野の話を聞いて知識をお裾分けしてもらいましょう。

 

 

プライドが高い人は他人よりも優れていたい

女性

 

もう一つ、プライドが高い人には「つねに他の人より優れていたい」という特徴もあります。周りの人より良いものを持ち、良い家に住み、良い人と結婚するのがステイタスになっているのです。

 

もし、自分よりも優れている人がいたら、嫉妬心からその人を攻撃することもあるため、こういったタイプから目を付けられると非常に面倒なことになってしまいます。自分よりも優れているというだけで攻撃してくるため、周囲にいるとだいぶ体力を消耗してしまうでしょう。

 

友人のBちゃんは、典型的なプライドが高い女性です。高校生のころ、誰よりも早く彼氏を作りたいとインターネットで恋人を募集し、顔も知らない男性を彼氏と呼び自慢していました。

 

大人になった現在も、女子会ではブランドのカバンや財布を持ち、聞いてもいないのに「これはどこそこのブランドで、とても高級だ」という話をします。そして自分の彼氏より収入の多い男性と付き合っている人や、モテる女性を徹底的に攻撃するのです。

 

こういうタイプは、実は聞き逃してしまうのが一番です。大抵の場合、周囲もそのプライドの高さに気づいているので、口裏を合わせ「すごいね。ところでさ~」と別の話題に持っていきましょう。

 

すると、最初は食い下がってきますが、だんだん「周りの人の興味が自分に向いていない」と気づきます。自分が一番でいたい人は、つねに周囲の興味を引きたいと思っているので、話を流されることがとても堪えるのです。だれもあなたに興味を持っていませんよとアピールすることが大切です。

 

世の中には本当に色々な性格の人がいて、衝突してしまうこともままあります。ですが、気持ちにゆとりをもって接すると、案外ストレスなく人間関係を築けるものですよ。

 

知的要素があるプライドの高い人

知的な男

 

プライドが高いというと、大抵はマイナスイメージがつきものですが、どうしてプライドが高くなるのか検証すれば、やはり他の人より知的要素が高いと言う点を自分で自覚しているからでしょう。

 

偏差値重視の日本では、高学歴であればあるほど他人から認めてもらえる環境にあります。しかし、世間的には高学歴ではなく、社会にでてから結果をだしたほどよく知的な方だと、自分の実力と世間の評価と認知度が異なり、なかなか認めてもらえない場合もあります。

 

そんな時、変に自分に自身を無くしプライドばかりが高くなってしまうのです。プライドが高い人は、自分で知的要素を持ちながら、思ったように人に評価されていないという
不満からきています。

 

ですので、このタイプの対応には、とにかく相手の考えを否定せず、知的要素を醸し出してきたときに、ほめまくるのがポイントです。その他のことをほめなくても、知的要素の部分だけをほめておくと、相手は気分よくしてくれます。

 

今までの人生で急上昇した時期があったプライドの高い人

階段をのぼる男

 

プライドの高い人は、学生時代に勉強やスポーツが誰よりもできたとか、自分の中で一生懸命やり遂げて、その結果を充分だし、人から賞賛されたという経験が一度でもあると、いつまでたってもその栄光の時を忘れることができず、記憶にしがみついてしまいます。

 

結果、社会人になっても勢いがあって結果を出した時を思い出し「自分はチャンスがあれば必ずできる人」という自信を持っているため、それが悪い方にでてしまうとプライドだけが高い人間になって扱いにくい人とされてしまいます。

 

このタイプのプライドの高い人は、過去の栄光を過去にしない為にも、何かあるたびに「さすがに○○で有名になられただけありますね」と過去の栄光を今の実績と絡めて評価してあげると承認欲求が満たされて、しだいにプライドの高さがなくなっていきます。

 

プライドを高くもっていないとやっていけない環境に置かれている

ビジネスシーン

 

プライドが高い人といっても、保っていないとやっていけない環境にある人もいます。自分では上の立場になりたくなかったのに、無理やりならされたとか、責任を負わさせる仕事ばかりしなくてはいけないなど、自分の望む環境より高い位置にいさせられると、部下を引っ張っていくために多少のプライドは必要になってきます。

 

自分の気弱な部分を部下に見せると、仕事上ひっぱっていくことが出来ない場合、人は無理やりでもプライドを持って仕事をしなくてはいけません。

 

このタイプのプライドの高い人には、とにかくバックで支えてあげることが大切です。立場を超えても困っている時には必ず助けてあげると、虚勢を張る必要がなくなるのでプライドの高さが目立たなくなります。

 

自分が中心になっていなくては気が済まない

自己中心

 

プライドが高い人は、他人からの意見が聞けず、融通が利かない場合があります。特に集団で同じことをしている時、その中で自分が可関わっている度合いが少ないと、急にやる気をなくしてテンションが下がってしまいます。

 

そして他の人が意見をしても聞き入れず、自分の得意な話に持っていき、どうにかして自分が主役になるように自然と話をもっていってしまうのです。

 

こういったタイプは、やはりおだててしまい、否定しないことが一番です。

 

ホントにできる人

実力者

 

人には負けない仕事を持っている場合や、トップでい続けなくてはならない立場の人の場合、当然その道のプロとして実力も知識も備わっています。

 

他人から見ると「あの人はプライドが高い」と思われることが多いのですが、実は実際に実力があって、自分に厳しい人なため、他人が理解できない程自信をもって前むきな考えをもっています。

 

ですから、一見プライドが高いと見えても、本当の実力者である場合があります。こういった真の実力者のプライドは、凡人にはとても追いつかないほど厳しい世界にいて、力を発揮していることが多い為、多くの人から嫌われるようなタイプにはなりません。

 

むしろカリスマ性を増して、あこがれる存在になっている人が多いようです。こういったタイプには、傍観していて実力を発揮してもらう環境をこちらが整えておけば
よいでしょう。


 

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